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更新日 2010-01-19

出版物

文化の交流と共生 「異文化交流論」共通テキスト(改訂版)

2009年3月(非売品)
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目次
序論 異文化の交流は希望か、絶望か? −ダルフールでの虐殺について−(増田 研)
・解題 ひとつの事例を「コンテクスト化」する(増田 研)
第1回講義 文化的卓袱(連清吉)
・解題 ユーラシアと、その端に突き出た島国の間で(増田 研)
第2回講義 漢字の導入と平仮名、片仮名の発明(池田幸恵)
・解題 翻訳としての異文化交流(増田 研)
第3回講義 江戸初期長崎における異文化接触(池田幸恵)
・解題 世界の辺境で愛を説く(増田 研)
第4回講義 国家の作り方−とくに「民族」と「近代国民国家」について−(増田 研)
・解題 地球人はみな、どこかの国民になってしまった(増田 研)
第5回講義 国民国家の「自然保護」(葉柳和則)
・解題 フィクションの自然化/本質化(増田 研)
第6回講義 フランス史に見る異文化衝突−宗教戦争・カラス事件・ドレフュス事件−(正本忍)
・解題 寛容と不寛容のあいだで(増田 研)
第7回講義 フランスにおける異文化共存−フランスそれともドイツ? アルザス地方−(正本忍)
・解題 過去との共生−歴史の解釈と、意味の生産−(増田 研)
第8回講義 多言語・他文化国家スイス(葉柳和則)
・解題 おじいさんは教えてくれない(増田 研)
第9回講義 ドイツにおけるイスラム−ドイツのトルコ人−(園田尚弘)
・解題 アイデンティティとしての分類(増田 研)
第10回講義 「国家」としてのイギリスと四つの「地域」(松田雅子)
・解題 国内と、国外(増田 研)
第11回講義 エスニック・クレンジングの方法論(増田 研)
・解題 文化の消滅、人の消滅(増田 研)
第12回講義 代替社会システムを作ることの困難−パルマーレス共和国とアフリカ回帰運動−(増田 研)
・解題 この素晴らしき世界(増田 研)
第13回講義 文化の交流は希望か、絶望か? −多文化主義の実践と文化相対主義の功罪−(増田 研)
・解題 言うのは簡単です(増田 研)

この教材の準備から発行にいたる過程で、長崎大学大学高度化推進経費採択課題「フィールドワークを通じた環境リサーチャー育成プログラム:視点・技法・実践の統合」(申請代表者:武政剛弘学部長)の助成を受けました。この申請課題は葉柳和則、保坂稔、渡邊貴史、増田 研の4名によって企画立案されたものです。

文化環境研究 vol.3 (March 2009)

長崎大学環境科学部 文化環境研究会

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新生「文化環境研究会」による、『文化環境研究』の第3号が刊行されました。研究会所属のすべての卒論&修論の要旨の他、投稿論文、優秀卒論の要約版などを収録。

優秀卒論3つのうち、増田ゼミが2つを獲得しました。中村美貴子の卒業論文「原爆の記憶:長崎市における碑データベースの構築と空間の解釈」、および堀温子の卒業論文「開発による地域コミュニティに変遷:浦上水源地開発を事例に」が、それぞれ10ページの短縮版として収録されています。

文化環境研究 vol.2 (March 2008)

長崎大学環境科学部文化環境講座

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文化環境コロキアムの成果、第2弾! 文化環境講座の卒業論文すべての要旨と、優秀卒論&修士論文の要約版などを収録。

増田ゼミ囲光(かこい・ひかる)の卒業論文「長崎さるくにみる環境資源の再発見」も10ページにわたって掲載されています。特集2「フィールドワーク・ミニシンポジウム」には増田の「旅とフィールドワーク:発見する快楽について」を所収。

また特集3には、京都大学の佐伯啓思先生の講演も収録!

目次
特集1  若き先生に贈る言葉
修士論文 2編(要約版)
特集2 フィールドワーク・ミニシシンポジウム
特集3 グローバル市場の行方と環境問題
卒業研究 3編(要約版)
卒業研究 要旨

文化環境研究 vol.1 (March 2007) 

長崎大学環境科学部文化環境講座

sce1.jpeg文化環境コロキアムの成果を集大成! 文化環境講座の卒論全ての要旨、優秀卒論の要約版、修士論文の要約版などを収録。

増田ゼミ・森美里の卒業論文「ヘルスリテラシーと「素人の知」:若者の健康志向におけるバランス感覚」も掲載されています。


旅行人 2007年1月号

ryokojinno154.jpeg特集 はるかなる上の国へ エチオピア
こちらのページをご覧下さい。


DAYS JAPAN 2006年4月号

daysjapan.jpeg特集:イラク 仕組まれた内乱

◆IN FOCUS 文/伊藤千尋
イラク●風刺画と戦争の影に揺れるイスラム社会 写真/ザヒード・フセイン、ハッサン・サルバクシアン、サウラブ・ダス
フィリピン●乱伐が生んだ惨事 写真 写真/ジェイ・ディレクト
フィリピン・タイ●ピープルパワーの波 写真写真/ブリット・マルケス、アピチャート・ウィーラウォン、チャイワット・ソブラソム
◆コラム「現場から」  過去に封印されるチェルノブイリ 写真・文/広河隆一
◆コラム「メディア・チェック」  朝令暮改の皇室典範改正論 文/斎藤美奈子
◆インド●先進医療の影で 写真・文/カート・トング
◆プーチンの小さな兵隊 写真・文/ファブリス・ディミエ
◆歴史を証言する写真家たち10 ヨーロッパ戦線 勝利の影に 写真/ロバート・キャパ 文/飯沢耕太郎
◆ドキュメント 日本列島22 水俣の50年 写真・文/桑原史成
◆レザの世界4 戦いの日々 アフガニスタン 写真/レザ  文/池澤夏樹
◆営みの地球25 渓谷の少数民族 エチオピア 写真/ウォーレン・クラーク 文/増田 研
◆LOOK! 写真集・写真展・映画・イベント情報 人間の未来へ ダークサイドからの逃走
◇マンガ●しろねこくん べつやくれい


飯田卓+原知章(編)『電子メディアを飼いならす:異文化を橋わたすフィールド研究の視座』

serika.jpeg2005年9月 刊  せりか書房   2800円

→ せりか書房ウェブサイト

私は第1章に「ある成人儀礼のドラマ化:「現地の案内人」から「表層の橋渡し」へ」という文章を載せています。


福井勝義 編著 『社会化される生態資源:エチオピア 絶え間なき再生』

seitaishigen.jpeg2005年3月31日  京都大学学術出版会 刊   4200円(税別)

私は第2部「野生動物と人間の共存戦略」のなかに、「野生の宝庫の行く末」という論文を載せています。


蔵前仁一(編) 『人生を変える旅』 

gentoshabunko.jpeg幻冬舎文庫、平成15年11月10日発売、定価495円+税

「旅行人」発行人の蔵前仁一さん編集による旅エッセイ集。1998年に旅行人から刊行された『世界の果てまで行きたいぜ!』と、2000年に刊行された『世界が私を呼んでいる!』を再編集したものです。私の文章「アビシャ・ファランジがやってきた!」(1995年)が25ページにわたって掲載されています。
 ほかに10年来の友人にして大先輩・田中真知さんの「ラリベラへようこそ!」も収録。